“A HAPPY NEW YEAR”

1981年11月1日 発売された究極なラブソングです。



「良いお年をお迎えください」

と、大切な人への想いを込めた祈りの曲



“A” が付いているので、

「明けましておめでとうございます」ではなく、

新年を迎える前の段階で使われるのが一般的らしい。


「今年も最初に会う人があなたであるように」

「今年も沢山良いことが、あなたにあるように」

「こうしてもう一つ年を取り、あなたを愛したい、ずっとずっと」

『相続』切り出し方とは?


2022年元旦 ラジオ「ラストメッセージ 相続の窓口」は

相続コンサルタント 川口先生をお迎えしての放送です。



お正月 家族が集まったそんな時、話してみたい話題…

実家の今後は?どのように話を切り出していくかのヒントになる内容です。

Youtubeはこちら→https://youtu.be/GB4YcpXNj_E


ダイレクトにご両親に聞くのではなく、

自分が幼少期にどのような気持ちで両親は育てようとしていたのかとか、

その時の状況など、親が話しやすく、懐古しやすい話に持っていくと、

話も和むし、会話も弾みやすい。

いきなり親に、「突然何が起きるか分からないから、いくら持っているの?」

なんて聞いたら、元旦からお互い嫌な思いをしそうですからね。


新しい年を迎えるに当たり、

ご両親に久しぶりに会われる方もいらっしゃると思います。

参考にされてはいかがでしょうか?



また、我々のような第三者を通して話し合う『家族会議支援』

を利用されても良いと思います。


お問い合わせは

相続トータルサポートぎふへ

この記事を書いた人

松井玲子

相続トータルサポートぎふ代表。
岐阜市内の高校を経て大学へ進学し、卒業後は岐阜新聞社へ入社。
2003年より父の会社を受け継ぎ、保険代理店を経営。
身近な人、大切な人が相次いで亡くなり、44歳にして2度目の喪主を務める。
人の命は永遠ではないことを自身で経験し、
岐阜で相続で困っている人の助けになりたいという一心で、
2021年より、相続コンサルタントとして活動を開始。
趣味は美味しいものを食べること。

※毎週土曜日の朝に、ぎふチャンラジオ土曜日便(放送局:AM1431kHz / FM90-4MHz)にて「ラストメッセージ相続の窓口」を配信しています。
過去のアーカイブはYouTube「ラストメッセージ相続の窓口」でも視聴可能。