エンディングノートは、いつくらいに書くものなのでしょうか?
行政書士 東優先生にお聞きしました。
即答でした。『元気なうちに…』
まずは、自分のことから書いていきます。
書いた日付、自分の名前、住所、健康保険証などのことなどなど…
このことすら、この先分からない日が来るかもしれませんね。
自分の事から…つまり書きやすい事から眺めていく。
必死に書いていくのではなく、眺めていくって良いですよね。
そうなのです。だからボールペンなどではなく、鉛筆で書いていきましょう。
消しやすいBくらいの鉛筆が良いかもしれませんね。
ゆったりとした気持ちで眺めながらエンディングノートを書いていきましょう。
これなら、私も書ける気がします。
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